Large but Mode.
Relax but Elegant.
Effortless but Chic.
Indigenous but Innovative.
Traditional but Modern.
New Sex,
New Border,
New Culture,
New Mixing
is
“Ça Déchire”.
Large but Mode.
Relax but Elegant.
Effortless but Chic.
Indigenous but Innovative.
Traditional but Modern.
New Sex,
New Border,
New Culture,
New Mixing
is
“Ça Déchire”.
Who is Monsieur D?
Who is Monsieur D?
・100%日本人だが、フランス生まれ・フランス育ち・フランス好き
・日本語・フランス語・英語が喋れる
・ちょっとお腹が出ている
・ファッション畑からは来てはいないが、オシャレ大好き
・ムッシュDはフランスで生まれた日本人だからか、
ブランドも、国のカルチャー同士がぶつかって生まれた「ミックスデザイン」が好き
・多民族国家であるフランスで生まれ育ったから、オープンでボーダーレスで発想も自由
How we started our shop “Ça Déchire”.
「サ・デシール」を開店するにあたっての経緯
私「ムッシュD」は、
フランスから日本にやってときに、思いました。
日本の市場での「大きいサイズの服(特にメンズ)」では、
選択肢が限られているな、と。
体の大きい人は、安い服や最低限のベーシックな服はあるが、
お洒落をしたり「モードを楽しむ術が少ない」と。
おしゃれな大きい服を探しに、普通のセレクトショップのホームページに行ってもなかなかサイズがなく、結局全身をコーディネイトするのに、あっちこっちのホームページや店を探し周り、コーデをたった1式を揃えるにもヘトヘトでした。
でも、普通のサイズの人も、体の大きな人も、誰にでも「お洒落を楽しむ権利」はあります。
体が大きいコトは、
コンプレックスかも知れないし、
不便な事もあるでしょうが、
おしゃれな服を着ると、それは「個性」になります。
「体が大きい、のに、おしゃれ!」と逆にギャップになり、
立派な個性、立派な武器になります。
ファッションデザイナー、カール・ラガーフェルドは言いました。
「日本人はケーキやハンバーガーなどを食べるようになり、
ふくよかになり、がっしりするようになった。
日本人の装いは、必然的に変わっていくべきだ。
昔の日本人は小柄だったけど、
ジャンクフードから得られる美しさもある。」と。
これは、ものすごく正しいと思います。
ですが、日本では、
体を鍛えて大きくしている方しかり、
最近お腹が出てきた方しかり、
”体が大きい方は、まだマイノリティー”です。
日本の市場でマイノリティーになると、
選択肢が一気に狭まります。
でも30年前は、体の大きい方は30人に1人でしたが、
食文化もだんだん変化していて、
ここ最近では5人に1人と増え続けています。
日本に住む大きいな外国人の方も、増えてきました。
もちろん日本には、体の大きな人用に、
アメリカのブランド、hiphopのブランド、低価格のブランドなど、
あるにはあります。
でも、
フランスやイギリスなどヨーロッパの洗練されたブランドや、
「大きさ」がよりファッション的にプラス要になるような
選び方をしてセレクトしたブランドなど、
「お洒落でモードな大きい服」は、なかなかありませんでした。
その時に、
「オーバーサイズ」という概念のブランドたちと出会いました。
みんなの体型を選ばない上に、お洒落。
一人の人が体型が変わっても、同じ物を普通に着られる。
しかも生地もしっかりとして毎日着れる。
これだ!と思い、
ヨーロッパのブランドを中心とした
みんなが着れるオーバーサイズECセレクトショップを開こう!
と、2018年8月に「サ・デシール」をオープンしました。
パリを中心に、バイヤーとしてお客様の為にいろんな「大きい、なのに、モード」なブランドと、交渉し、買い付け、届けようと、奮闘する毎日です。
ショップ名 | Ca Dechire |
---|---|
お問い合わせ | お問い合わせはこちら |
お問い合わせ対応時間 | Weekday AM 10:00 〜 PM 20:00 |
https://www.facebook.com/Ça-Déchire-オーバーサイズ服専門ショップ-通販-328745884261791/ | |
https://www.instagram.com/ohlala_cadechire/ | |
https://twitter.com/DechireCa | |
Pinterst | https://www.pinterest.jp/2332fb28071c72b7bbd66124e4d590 |
ブログ | https://note.mu/cadechire |
How we end up to open our shop“Ça Déchire”.
「サ・デシール」を開店するにあたっての経緯
私「ムッシュD」は、
フランスから日本にやってときに、思いました。
日本の市場での「大きいサイズの服(特にメンズ)」では、
選択肢が限られているな、と。
体の大きい人は、最低限のベーシックな服はあるが、
お洒落をしたりモードを楽しむ術が少ない、と。
普通のサイズの人も、体の大きな人も、
誰にでも「お洒落を楽しむ権利」はあります。
体が大きいコトは、
コンプレックスかも知れなかったり、
不便な事もあるでしょうが、
おしゃれな服を着ると、それは「個性」になります。
「体が大きい、のに、おしゃれ!」と逆にギャップになり、
立派な個性、立派な武器になります。
ファッションデザイナー、カール・ラガーフェルドは言いました。
「日本人はケーキやハンバーガーなどを食べるようになり、
ふくよかになり、がっしりするようになった。
日本人の装いは、必然的に変わっていくべきだ。
昔の日本人は小柄だったけど、
ジャンクフードから得られる美しさもある。」と。
これは、ものすごく正しいと思います。
ですが、日本では、
体を鍛えて大きくしている方しかり、
最近お腹が出てきた方しかり、
”体が大きい方は、まだマイノリティー”です。
日本の市場でマイノリティーになると、
選択肢が一気に狭まります。
でも30年前は、体の大きい方は30人に1人でしたが、
食文化もだんだん変化していて、
ここ最近では4〜5人に1人と増え続けています。
日本に住む大きいな外国人の方も、増えてきました。
もちろん日本には、体の大きな人用に、
アメリカのブランド、hiphopのブランド、低価格のブランドなど、
あるにはあります。
でも、
フランスやイギリスなどヨーロッパの洗練されたブランドや、
「大きさ」がよりファッション的にプラス要になるような
選び方をしてセレクトしたブランドなど、
「お洒落でモードな大きい服」は、なかなかありませんでした。
その時に、
「オーバーサイズ」という概念のブランドたちと出会いました。
みんなの体型を選ばない上に、お洒落。
一人の人が体型が変わっても、同じ物を普通に着られる。
しかも生地もしっかりとして毎日着れる。
これだ!と思い、
ヨーロッパのブランドを中心とした
みんなが着れるオーバーサイズECセレクトショップを開こう!
と、2018年8月に「サ・デシール」をオープンしました。